
かつて私は、魔法少女だった 1
小さい頃からアニメキャラクター・ゾーン様にゾッコンだった女子大生の私。ある日知らない人に襲われ、心の中でゾーン様に助けを求めたところ、なんとキャラクターのはずの彼が目の前に現れる異色ファンタジーTL。
- 作者
- 山口ねね先生
- 発売日
- 2019/4/27
- 出版社
- 宙出版
- シリーズ
- かつて私は、魔法少女だった 1巻
- 絵の雰囲気
- 華やかタイプ/かわいいタイプ
あらすじ
お前を抱くのは俺だ――悪魔の甘い囁きが私の気持ちを弄ぶ。普通の女子大生の私は小さい頃からアニメのキャラクター・ゾーン様にゾッコン。ファンクラブや妄想ノートを作ってしまうほど彼に憧れていた。ある日知らない人に襲われ、思わず心の中でゾーン様に助けを求めたところなんとキャラクターのはずの彼が目の前に現れた!ただ、このゾーン様、私が知っている彼となんだか違って――?
見どころ
見どころは、「憧れのアニメキャラクターが現実に現れる」という夢のような導入と、実際に現れたゾーン様がイメージと違うというギャップの落差です。理想と現実がずれていく戸惑いが、物語に独特の緊張感を与えています。
萌えポイント
ヨルノゴホウビ的に刺さるのは、「お前を抱くのは俺だ」という囁きに象徴される、憧れの存在が悪魔的な一面を見せるという意外性です。ファンクラブを作るほど憧れていたキャラクターが、想像と違う顔を見せてくるという展開は、異色ファンタジーTL好きにはたまらないポイントです。
シチュエーションの解釈
「アニメキャラクターが目の前に現れる」という非現実的な設定は、憧れと現実の境界が崩れる瞬間の戸惑いと高揚感を描くための仕掛けとして機能していると考えられます。「私が知っている彼となんだか違う」というズレが、物語の先を読みたくなる引きになっています。
おすすめしたい人
- 憧れのキャラクターが現実に現れるファンタジーTLが好き
- 理想と現実のギャップにドキドキしたい
- 悪魔的な一面を見せるヒーローに惹かれたい
- 独創的な設定のTL作品を探している
購入前に確認したいポイント
本作はTLマンガで、大人向けの性的な描写を含みます。電子限定特典ペーパー付きのため、収録内容を確認したうえで購入すると安心です。
まとめ
『かつて私は、魔法少女だった』は、憧れのアニメキャラクターが現実に現れるという独創的な設定の異色ファンタジーTLです。理想と現実がずれていく戸惑いと高揚を味わいたい夜に。





