
How many だいすき〜ギャルと眼鏡のハジメテ交換〜
イケメンヤンキーの拓斗に一目惚れしギャルに変身した絵梨那だったが「処女キライ」と振られて大ショック。そんな彼女を優しく受け止めたのは幼なじみの悠馬だった、不器用なハジメテ同士の短編ラブ。
- 作者
- 早乙女もこ乃先生
- 発売日
- 2017/3/31
- 出版社
- 大洋図書
- シリーズ
- How many だいすき〜ギャルと眼鏡のハジメテ交換〜 1巻
- 絵の雰囲気
- かわいいタイプ/艶タイプ
あらすじ
「お前の処女っ、俺に…くれよ!俺じゃ駄目…か…?」どうして気づかなかったんだろう。ずっと私を見てくれて、好きなところがすぐにいくつも浮かぶ「彼」が、隣にいてくれたのに…。進学してすぐ、イケメンヤンキーの拓斗に一目ぼれした絵梨那。服もメイクもぜーんぶ拓斗好みに変えてギャルになったのに、「処女キライなんだわ。面倒くせーし重いし」と振られて大ショック…!!でも、幼なじみの悠馬に優しく受け止められ、抱き寄せられて…!?
見どころ
見どころは、「拓斗好みになるため頑張って変身した」絵梨那の努力が振られたことで報われなかった一方、すぐそばにいた悠馬の存在にようやく気づいていく展開です。片想いの相手を追いかけていたはずの絵梨那が、本当に自分を見てくれていた人に気づく過程が丁寧に描かれています。
萌えポイント
ヨルノゴホウビ的に刺さるのは、「ずっと隣にいてくれた幼なじみ」がようやく想いに気づかれる瞬間の切なさと甘さです。ハジメテ同士で不器用ながらも寄り添っていく悠馬と絵梨那の距離の縮まり方は、幼なじみ×失恋からの溺愛もの好きにはたまらないポイントです。
シチュエーションの解釈
「イケメンヤンキーへの一目惚れが振られて終わる」という導入は、絵梨那が本当に大切にすべき相手に気づいていないことを浮き彫りにするための仕掛けとして機能していると考えられます。「幼なじみ」という当たり前すぎて見過ごしていた存在が、失恋という痛みを経て特別な意味を持ち始める構成が、物語全体の甘さを支えています。
おすすめしたい人
- 失恋をきっかけに幼なじみとの関係が動き出すTLが好き
- ハジメテ同士の不器用な触れ合いにキュンとしたい
- ずっとそばにいてくれた相手の想いにようやく気づく展開を楽しみたい
- テンポの良い短編TLをさくっと読みたい
購入前に確認したいポイント
本作はTLマンガで、大人向けの性的な描写を含みます。短編作品のため、ボリュームを確認したうえで購入すると安心です。
まとめ
『How many だいすき〜ギャルと眼鏡のハジメテ交換〜』は、失恋をきっかけに幼なじみとの想いに気づいていく不器用な短編TLです。ずっとそばにいてくれた相手への気づきの甘さを味わいたい夜に。





